TEDxTokyo yz ver.1.0 +

今年に入ってから TEDxTokyo yz という10〜30代に焦点を置いたTEDx イベント及びコミュニティ創りを始めています。

「なにそれ?」

という方は詳しくはこちら→ TEDxTokyo yzウェブサイト

ちなみに、「テッドエックストーキョーワイズィー」と読みます。

兄貴分イベントであるTEDxTokyo は generation X を主なターゲットにしたコミュニティです。ここに属する人のほとんどがすでになんらかの分野の先駆者、先達として何十年も活躍し、人的/経済的/物的リソースとネットワークを持っており、社会にアウトプットを出して多くの人に影響を与えています。

このTEDxTokyo の莫大なる資源を活かしていくには、より若い世代のコミュニティも必要じゃなかろうか!っていうか、うちらの世代こそより長い間この世に生きていくし、おもしろアイディアどんどん浮かぶし、エネルギーまだまだあるんだからイニシアチブ取ってこーぜ、ということで TEDxTokyo yz を立ち上げることになりました。1月には私1人だったけれど、3月末には10名前後のチームに育ちました。

先月19日にキックオフイベント、TEDxTokyo yz ver. 1.0 を青山学院の共催によって大盛況のなか終えました。ぱちぱちぱち。本当にみなさまありがとう!!!!! 10数名しかいなかったTEDxTokyo yz コアチームがこのキックオフイベントを以て、参加者、スピーカー、スポンサー、パートナー、当日運営メンバー、ustream視聴者などなどに囲まれて、200人に近いコミュニティへとメタモルフォーズ第1段階を遂げました。第2回は早ければ今夏には開催したいなぁ。コアチームメンバー募集中!興味のある人は naho@tedxtokyoyz.com まで♪

でも、TEDxTokyo yz コミュニティを回し始めたのって、断続的にTEDx イベントを開催する「イベント企画運営」が目的なのではありません。TEDみたいなかっこいい刺激的でエンターテインメントに富んだイベントを開催する、それだけでも実りあることですが、それだけでは、そこで止まってしまう。打ち上げ花火。せっかく打ち上げ花火を見に集まってくれた類い稀なる人びととのネットワークが、ゆる〜〜っと、それとな〜〜く作られた「ように」見えるけど、あとは放置プレー。「また来年の花火でね!」ではもったえない。

TEDxTokyo yz という名前のカンファレンス運営は単に手段でしか過ぎない、というのが私の見方。TEDが確立したブランドと、TEDx というグローバルコミュニティ構築のスキームは秀逸で、TEDx とそれに付随するキーワードにひっかかる人達のアンテナの張り具合は抜群。そして、TEDxTokyo が去年から培ってきた信頼と価値も日々成長しています。だから、TEDxTokyo yz という新たなる屋号を立てて、それに鼻をくんくんして寄ってくるおいしい若者達をざばーーっと大網漁のように捉えます。そこから、「TEDxTokyo yzに参加してますつながり」だけでは終わらない、メンバーシップとオーナーシップが芽生えるコミュニティへと形をぺたぺたこねこね整えていく。そのコミュニティから、未来のTEDxTokyo あるいはTED のスピーカーになっちゃうようなアクションプロジェクトを立ち上げていきたい。その大きなうねりのような社会システム/プロセスデザインをするのが私の計画です。こういったコミュニティ創り、新しい働き方/生き方を実行するためのプロセスデザインこそ、私の仕事「コミュニケーション・プロセス・デザイン」の中核を成します。

肝は、

  1. 定期的、継続的にTEDxTokyo yz イベントを様々なフォーマット、規模感、テーマでやっていくこと。
  2. TEDxTokyo yz イベントと次のイベントの間に流れる日々の中で、イベント参加者のネットワークが「才能ある人の烏合の衆」に陥ることなく、地に足着いた「生活」「社会」にグイっと食い込めるようなものを生み出すハブにしていくこと。(これはTEDxTokyo yz という名前を掲げる必要はないので、掲げない。)

生まれてから5ヶ月の取り組みです。これからどうなるか。秋には2の方の実験第1弾を打つ予定なので乞うご期待!

Launchです

新年あけましておめでとうございます。

twitterで宣言していました通り、30歳を迎え、2010年を迎え、新たにブログを立ち上げることにしました。

私の仕事 “Communication Process Design” とはどんなものかをお伝えするには、  私がどんなことを思考し、感じ、思い描き、活動をしているかを記録し、発信することが必要だなぁということで、ここは「言葉の落書き帳」とでもいうような、自由に書き残すスペースにしていきます。

組織心理学、コミュニケーション、ソーシャルメディア、ネットワーク、サステナビリティ、文化、哲学、スピリチュアリティ、などなどなど、理論と実践、知識と経験、 分析と直観、色とりどりの切り口で書いていきます。

メインは日本語で書いていきますが、たまに英語でも書くつもりです。現時点でのbandwidthだと両言語で別ブログを管理するのは大変なので。

それでは2010年もどうぞよろしく。