繋がる官能

去年の6月に日本を出てからずっと中南米を旅しているソウルメイトに、

「なんか、不思議だけど全てが繋がっている(奇跡と軌跡)空間にいるね。
なほはこの空間に入ることが多いね(笑)
多分、その星の子なんだね。
星の名前が今はわからないけどね。」

と言われた。

最初は私もその名がわからなかったけれど、ふと閃いたのは、 “Sensuality of Connectivity” というフレーズ。「繋がっているということの官能・魅惑」といったところだろうか。

夕べ、インド出発前は最後となるvipassana瞑想に行ってきた。そこで実に不思議で、かつ自然な小さな奇跡が起きた。

瞑想の始まりと終りに、僧侶が唱える感謝の歌。2座目の終りに僧侶が歌い始めると、部屋の右奥の方に、ふわっと何かの気配を感じ、それから女性が囁く声が聞こえてきた。瞑想中は言うまでもないことだが、vipasannaでは休憩中の私語、目配せ、ボディランゲージもすべて御法度。私は、参加者の1人が呟いたのかと思い、「どうしてもう終るのに話し出すんだろう。瞑想状態が深くなり過ぎて、精神的に不安定な場所に行ってしまったのだろうか?」などと考えながら、僧侶の声と女性の声が耳の奥を流れるに任せていた。僧侶の祈りが終り、2座目が終了。その後、3座目も滞り無く終った。

僧侶は、5年ほど前にアメリカの砂漠で出会った日本人の静和尚。真言密教の出だ。彼が2年前から始めたのが東京vipassana道場。参加者全員で部屋を片づけていると、静和尚が私に「誰か歌っとったな。」と話しかけてきた。瞑想会は区民会館を借りているので隣の部屋では婦人会やら老人会の催し物をやっていた。近くの部屋でカラオケを元気に熱唱するおば樣方がいらっしゃったのでそのことかと思い、「あー。あっちの部屋の?」と返すと、

「いやいや、そうじゃなくて。」

「この部屋で?」

「うん。」

と言われて、2座目の最後の出来事を思い出した。女性の声。

「俺がサン(感謝の歌)を歌ってる時に、一緒に歌い出したやろ。」

「ああ、そうだね。女の人が一緒に囁いてたね。」

私たちの会話を聞きつけた他の参加者たちも加わってきた。

「誰か歌ってた??」

「隣の部屋のおばちゃんたちのカラオケでしょ?」

話を進めていくと、部屋の中にいた6名のうち、静和尚、私の友達、私の3人は女性の歌声を聞き、他の3人は聞いていないことがわかった。

そして静和尚が

「あれは神さまやん。」

と言った。

静和尚は過去にも何度か同じ体験をしていると言う。修行中、何十人もの僧侶とお経を唱えていると、ごくたまに神様が遊びに来て挨拶したり、一緒に歌い出したりすることがあるそうだ。さらに、彼が2年前にインドへ旅したのは、静和尚企画の音楽祭の最中に(彼はロック坊主でもある。)ヴィシュヌが降りてきて大音量で歌う声を耳にして、「インドに行かな!」と直観で思い立ったからだそう。彼曰く、「呼ばれたんやな。」

「ナホがインドに行くから祝福しに来たんやろ。歌ってたからサラスヴァティ(技芸の女神。日本では弁財天)かもな。」

さらりと言われた。

サラスヴァティは以前、アートフェスティバルでモチーフにしたことがあったので馴染み深い。サラスヴァティを表す梵字を左腕に描き込み、舞を踊った。それに、地元の鎌倉や江ノ島には弁財天の社が多く、小さい頃から身近な神さまだ。

私には霊感はまったくない。超常現象には疎いし、「見える」という類いの人にもいたって辛辣(個人的に信頼を寄せている例外は3名いる)。心理学(トランスパーソナル、催眠療法etc.)や東洋哲学をアカデミックに研究してきたバックグラウンドが、逆にニューエイジ系の物事を批判的かつ冷静にジャッジさせる。

しかし、あれは肉声だった。現実に、確実に、声が響いていた。幻聴でも夢うつつでもない。だから参加者の誰かだと当たり前のように思ってすぐに忘れたのだ。

あの「ふわり」という人の気配。そして囁くような女性の歌声。恐怖や不気味さは微塵も感じさせなかった。時間が経つごとに、興奮と畏怖がふつふつと沸いてきた。

「ナホもインドに呼ばれてるんやな。いい旅になるで。」

という静和尚のあっけらかんとした表情が、あれは現実だったことを裏付けていた。

今回のインドの旅の目的の1つは10日間のvipassanaを受けること。

2005年頃からカリフォルニアで徐々に認知度を広めていたvipassanaの存在はずっと知っていた。ただ当時は、曹洞禅に集中していたのと、10日間隔離された特別な場所で瞑想をして神秘体験をしたと錯覚し、その後日常に帰ってから瞑想を続けるでもなく耽溺した生活に戻る人びとをたくさん見てきていたので、私はまったく関心を示さなかった。10日間みっちりより、着実に日々の生活に織り込んでいくことが重要だと感じていた。

静和尚はインドに「呼ばれて」旅をしている最中にvipassanaに出会い、その衝撃から修行を続けていくことを決意。日本に帰国して東京vipassana道場を主催することとなった。彼の思いは私と似ていた。10日間休暇をとって山奥に籠ることのできる現代人は、特に日本では非常に少ない。だから、平日の夜に3時間vipassana瞑想をする場を提供することにより、日常において修練することができる。

真言密教の僧侶であるにもかかわらず、宗派も国境も越えて修行に専心する(カリフォルニアで私に禅を教えてくれたソウルマザーとその旦那様・秋葉老師は、偶然にも静和尚の禅の師匠でもある)、信頼する彼が開く場であることと、新宿で平日夜に開催する裏にある彼の心情に共感。2年前、サンフランシスコから帰国して間もなかった私は、どうにか日本に拠り所を見つけるべく葛藤しており、迷わず参加し始めた。

そんな東京vipassana道場での夕べの出来事。静和尚との縁。弁財天との縁。vipassanaとの縁。インドとの縁。

縁起が絡まり合い、表しようのない魅惑的な音色を奏でる。

サラスヴァティの歌声のように。

「科学的には、日本に人類は到達していない。」

California Academy of Science のおまけエントリー。

地球と人類の歴史についてのセクションで、人類大移動を示す地球全体の地図が壁に掛かっていました。

人類、日本に届いてないじゃん。。。

これを見ながら、プラネタリウムでの「ここは科学博物館。もちろんこのプラネタリウムに映る星は、すべて科学的データに基づいて実際と違わず表されています。」という説明を思い出した。

ちなみにニュージーランドにも人類はいないらしい。

California Academy of Science のナイトイベント

サンフランシスコの北西に位置するゴールデンゲートパークの中に、California Academy of Science という科学博物館があります。約2年前に改築リニューアルオープンしたのでまだまだ新品。ここでは月に数回、平日の夜6時から深夜近くまでバーカウンターを特設し、人気のテクノ/ハウスのDJを呼んでクラブのような雰囲気を出しながら、キックの効いた爆音とお酒を片手に科学と触れられるという「これぞ大人の遊び♪」というcool eventを開催しています。

博物館内を歩いてたら出会った人たち。

ここで、友達のソーレンの仲間が「Science of Tarot」という特別エキシビジョンをやるというので行ってきました。タロットという最も科学から遠そうなものを科学的な視点から捉え直し、タロットカードの絵柄をリデザインするというのが主旨です。

Science of Tarot 仕掛人の1人。

博物館内はほとんど仕切りのない箱状になっていて、各ブースはガラス張りの壁になっています。

建物の中心には1〜5階までぶち抜きの球体がふたつドカーンと入っています。1つは天井180度すべてが3Dのプラネタリウム。この建設には、ロシアンジュー友達のマキシムが関わっていました。企画面というより実際のインストールをやっていたみたい。誇らしい!(ちなみに彼はBurningMan 2010のTemple of Flux も建設しています。)

プラネタリウムの内容は、宇宙の中でも特に太陽系がどう生まれたか、太陽を軸にしたストーリーテリングになっていました。

もう1つの球体はジャングルを模した植物園になっています。こちらの球体も全部ガラス張りなので、博物館内の遠い所からでも見える。

屋根はサステナブル建築で注目のグリーンルーフとなっています。その名も ‘The Living Roof.” しかも、2つのドームが屋上に突き出しているので、緩やかな丘陵のような風合いになっています。この緑の生い茂ったドームを見ながら、ミモザを飲みつつ中秋の名月を楽しんできました。極上。この屋上は、イギリス屈指のサステナブルエンジニアリングや建築コンサルティング会社Arupのサンフランシスコ支社が手がけていて、偶然その時サンフランに来ていたオーストラリアのArupに勤めるBensonからそのことを教えてもらいました。

1階の床から地下にかけて水族館になっているので、プラネタリウムや熱帯植物園の球体に入る列に並んでいる時に、足下を泳ぐサメやエイの優雅な動きを楽しめて飽きることなし。吹き抜けになっているところでは1階から地下の水槽が見れます。

地下にはシダ植物やコケ類で飾られたハイエンドなレストランバー “The Moss Room” なんてのもありました。

その他、アフリカのサバンナに住む動物の剥製が展示してあったり、その剥製を精製するために生物学者が働くラボが見れたり(ここもガラス張りなので、実際に学者さんたちが手術台で動物を取り扱っている様子が見れる)、恐竜のこと、地層のこと、人類大移動のこと、原生動物のことなど、宇宙と地球の生態系を多様な自然科学の領域を横断する形で捉えられるようになっています。博物館自体の設計のおかげで、身体的にも、そして認知的にも、宇宙科学、地層学、人類学、海洋学、エネルギー化学、動物学、生物学などに本当ははっきりした境目はないのだ、ということを体感できるようになっています。空間デザインの力。

California Academy of Science では、地球環境とどのように共存していくか、サステナビリティーも大きなテーマにしているようでした。カリフォルニアで起こる地球環境変化に関するブースには、私が一緒に仕事をしているH2Technologies の太陽光から生み出された電力を水素で貯蓄し、発電に活用する「R水素自転車」が展示されていました。H2Technologies はハワイにあり、太陽光、風力などの再生可能エネルギーから生成した水素を、エネルギー問題を筆頭に地球環境の難題に取り組む具体的解決策として、研究開発をしているハイテクカンパニーです。

Colleague, Tak の名前が出ています!

太陽光などの自然エネルギーと、その不安定な供給を「貯蔵」することでバランスアウトしてくれる水素はドリームコンビネーション。

んで、Science of Tarot はどんなだったかと言うと、サンフランシスコのwicked people が集まるおかしなパーティーでした。アフリカの動物の剥製と、本物のペンギンの水槽が何故か一緒に展示されているブースに、科学的にタロットカードを表現し直したらどうなるか、手作りタロットカードの絵が並んでいる中に

こんな人や、

こんな人たちがくつろいでいました。

タロット占い師も来ていたよ。

オーガニックコスメ事情 in the SF Bay Area

ベイエリアはオーガニック化粧品の宝庫。Whole Foods, Rainbow Grocery, Trader Joe’s, Berkeley Bowl を始め、大小多くのオーガニック食材や日用品を扱うお店があります。

オーガニックコスメの種類が多過ぎて何を買っていいのかわからず、広いコスメエリアをぐるぐるしながら1時間くらい経過してた、ということがよくあります。すべてをカバーするのは大変なので、中でも有名どころ、人気どころ、私のお気に入りをいくつか紹介したいと思います。

今回初めて見たブランドが2つありました。

1つはIDEOがプロダクトデザインをしている、容器がすべてバイオディクレーダブル(自然に返る素材)な “PANGEA ORGANICS.” オーガニックライフやスピリチュアリティの聖地、コロラド州のボルダーに居を構えています。

パッケージはシンプルでかわいい。お値段は他のオーガニック化粧品よりちょい高め。あと、化粧水や保湿クリームの匂いがあまり好みではなかったので、リキッドハンドソープや固形ソープを買ってみました。コスメは顔に使うので、どんなに企業が素晴らしくてデザインがお洒落でも、匂いが合わなかったり肌にあてた時の感触がしっくり来ないとアウト。残念。

2つめは、地元サンフランシスコにある “GRIFFIN REMEDY.”  ボディクリームとシャンプー、リンスを購入。使ってみるの楽しみ。

こちらは “AVALON ORGANICS.”  保湿用のボディーローションのレモンの香りがお気に入りで使っています。写真はシャンプーとリンス。

こちらはコエンザイムQ10が入っているフェイシャル基礎化粧品。化粧水やしわ用のシーラム。

こらちも同じくAVALONの、ビタミンC配合シリーズ。

次に “earth science.”  使ったことないけど、よく見るブランド。

お馴染みの “Alba.” 日焼け止めクリームか何かを使ってた気がする。肌触りがリッチ過ぎて、さらさらタイプが好みなのでそれ以降使ってにゃい。匂いも「ほんとにオーガニックかよ?」と思ってしまうくらい強い。だけど人気だなぁ。Longs DrugsやWalgreensなど、オーガニックとはほど遠いメガチェーンのお店にも置いてあります。

これもお馴染みの “EO.” サンフランシスコの北岸、ノースベイと呼ばれるところにある会社です。

続いても人気のブランド “SHIKAI.”   前のプロダクトデザインが好きじゃなかったので(ボトルも大きいし)使ったことないんだけど、写真のシャワージェルの絵はルソーみたいでかわいいね。

NutriBiotic.” プロテインやグレープフルーツの抽出液といった栄養剤の会社が、ヘアケア、ボディケア用品も出しています。

フルーツの香りが甘くてシャンプーやリンスをするのが楽しくなるお気に入りの “Desert Essence” シリーズ。泡立ちを求める人にはオススメしないかな。量を使わないと泡がしっかり立たない。

ボトルの形を変えてよりスタイリッシュになった “Giovanni Cosmetics.” ロゴといいウェブサイトと言い、オーガニック系の中では最もモードを意識してるんじゃないかという印象。使い心地は普通によかったよ。個人的にはリピートしたいとまでは思わなかったけど。

日本でも最近流行ってるっぽい “Dr. Bronner’s” のリキッドソープ。アメリカでの値段を見ると日本じゃ買う気が失せるね。私は匂いが苦手なので自分で買っては使わないけれど、お友だちの家で手洗いのお洗濯に使ったらよかったよ。あと、頭から顔から体まで1本で全身洗えるので旅行中に荷物をコンパクトにしたい時に便利。

“JASON” はカリフォルニアンなら男も女も、オーガニック好きに関わらず使ったことあるって人が相当いるんじゃないだろうか。私はプロダクトデザインが好きじゃないから使ったことない。毎日使うものは見た目も重要ー。好きな空の容器に入れ替えればいいのだけどね。使い心地はどうなんだろう。へー、これもボルダーの会社なんだ。

他にも “Zia”  “Sunshine Spa” etc. etc…… 日本のオーガニックコスメの種類、もう少し増えて欲しいね。

ベイエリアの食

こんなものを食べてきまスタお。

お友だちのキャサリンが作ってくれたチキンサラダ。ファーマーズマーケットで仕入れた新鮮野菜と、ミディアムレアで絶妙の焼き加減のチキンに、フランスで彼女の友達が作っているワインからできた手づくりバルサミコを和えた、あっさりシンプル完璧レシピ。

ソーレン&キャサリンが住むミッション地区の人気の朝ご飯屋さんにて。ポーチドエッグ、手づくりスコーン(イギリスタイプではなく、ネギなどが入っていて味付けもしっかりされてるおかずスコーン)のグレービーソースがけ、ポテトという超定番アメリカンブレックファスト。写真が上手じゃないからおいしそうに見えないのが若干痛いけど、おいしかたよ。

ソーレンは、プランテーンというおかず用バナナのケーキにお豆の煮込みがついたメキシカン朝ご飯を食べてました。プランテーン大好物な私。これもおいしかった!

肝心の食べ物撮るの忘れちゃったけど、サンフランシスコのポークストリートにある「スワン・オイスター・デポ」というめちゃくちゃ小さいカウンターのみの、ラーメン屋さんみたいな出で立ちのお店では、人生で一番おいしかったクラムチャウダーを食べました。あのどろどろクリームの塊で、蛤の味なんてまるでしないクリームシチューみたいなクラムチャウダーとは訳が違う!!魚介の出汁にはうるさい私たち日本人でも納得の、こくがあるけど潮臭くない蛤のさっぱり味に、控えめのクリーム味が混ざり合った、真のシーフード料理。他にもスモークサーモン、シュリンプカクテル、クラブサラダ、生ガキ(日本産のもけっこう入って来てた)など、舌鼓を鳴らしまくる。サンフラ行ったら一度はおいで!

こちらは私のラブリーロシアンジュー(ユダヤ系ロシア人)のZhenychka (ジェニチカ)オススメのレストラン on Mission and 22nd. (アメリカでは、何のストリートとストリートが交差するかでだいたいの住所を伝えます。ミッション通りと22通りの交差点の傍にあるということ)。

このレストランはメキシコ料理 inspired byトルコ料理。

フレッシュトマトとクリームチーズに花びらが散りばめられてる、見目麗しい一品。

メキシコ風タコのカルパッチョ。

同じくミッション地区にある、フレンチガレット(そば粉のクレープ)のお店 “Ti Couz” で食べたトマト、カラメライズドオニオン、ホタテのガレット。穀物をふんだんに使ったグリーンサラダ、マンゴのガスパチョをサイドに。

ヘイトアシュベリーでふらりと入ったカフェで食べた、地中海料理。ベジタリアンラザーニャ、といった感じ。

こちらはカリフォルニア定番のメキシカン。スタンフォード大学のあるパロアルトで大人気のお店にて食べました。左側はフィッシュタコ。右側はチキンとブラックビーンのタコ。カリフォルニア独自のメキシコ料理というのが出来上がっていて、メキシコの本場メキシコ料理とはかなり別物。でも、このタコは、大きさやソースの切れ味以外はいい線いっていたな。

ダウンタウンとSoMaの間くらいにあるオーガニックカフェバーにて。パプリカ、オニオン、トマトなどをマリネして焼いて、サンフランシスコ名物のサワードー(名前の通り、少しサワーな中身の詰まったパン。酸味のあるパンドカンパーニュと言った感じ。)に挟んであるホットサンド。これは、たまたま出張でオーストラリアからサンフランシスコに来ていたBensonから、前日にFacebookで「ナホ、サンフランいるの?俺もいるよ。明日の朝会おうよ。」とメッセージをもらって運良く会えた時の朝ご飯です。彼の食べてたイングリッシュマフィンのハムエッグサンドもおいしそうだったなぁ。

北カリフォルニアではフローズンヨーグルトが流行っています。新しいお店があちこちに。アッパーフィルモア(フィルモア通りの北側の方。パシフィックハイツとジャパンタウンの間にあります。)にできたフローズンヨーグルト屋さんでは珍しく「ノンフローズンヨーグルト」、つまり、普通のヨーグルトも売っていました。100%、低脂肪、無脂肪の3種類から選べます。パロアルトで作られてるヨーグルトなんだって。その上に何種類ものトッピングの中から好きなものを選べます。ストロベリー、ブルーベリー、グラハムクラッカー、お餅(求肥でした。)、ハニーを乗せて。すべてオーガニックな食材です。めっちゃヨーグルトおいしかった。スイスで食べたヨーグルトと張るな。

こちらはノースオークランドのロックリッジ地区にある「ザッカリー」というシカゴスタイルのピザ。パイかタルトのような生地の中にソースがぎっしり詰まっています。深いので「ディーブディッシュピザ」とも呼ばれます。アーティチョーク、オリーブ、フェタチーズが入ったトマトベースの地中海ソース。2切れ食べたら脳みそ停止するくらいお腹いっぱいになります。

ノースバークレーには「グルメゲットー」と呼ばれる地域があります。シャタック通りを中心にヤッピー達が好んで集まる高めのレストランが並んでいるからです。オーガニックフードの巨匠が始めたかの有名なシェ・パニーズもあります。(個人的にはシェ・パニーズって言うほどじゃなかったけども。。。)

写真は「ローフード」と言って、一切食材に火を通さない調理方法専門の “Cafe Gratitude” で頼んだラザーニャ。「ロー」は「生」の意。火を通さないのでもちろんパスタやお肉は使っていません。キュウリをパスタのように何枚を重ねていました。乳製品も使わないから、白いクリームは豆乳です。

これはメキシコ料理のタマリをローフードで。タマリは蒸すところがポイントなので、どちらかと言うとベジーラップと言った風だった。おいしかったのでよしとする。付け合わせはお野菜とキヌアという穀物。キヌア大好き!

デザートにチョコレートムースを食べました。卵やゼラチンを使ってないのに、これは本当によくできていた!ローフードのスイーツでこの味を出せているのは天晴。上に乗ってる刻んだカカオニブが大人な苦みを加えています。

サンフランシスコのテンダーロイン地区にある “Osha” というタイ料理のお店で生春巻き。今では市内に何店舗も構えるポピュラーなところです。安定感のある味。

最後の夜に、ちょうど日本から来ていたまいく、まきべー、じゅのと、BalsaMan Head Quarterのコリンとソーレン、それからキャサリンと、ミッション地区にあるエチオピアン料理を食べました。おーぉきなお皿の上にふわふわしたクレープ状のパンが広げてあって、その上に何種類物ものおかずソースが乗っているのを、みんなで手で食べます。食べ方はインド料理と似ていて、パンをちぎって好きなおかずを挟んで口に放り込む。好きなようにソースを混ぜるとまた美味なのです。東京にもできないかのぅ。おいしいエチオピアン料理レストラン。

あ。ロシアンベーカリーで買ったアップルターンオーバー、ベイクドピロシキ、シベリア風パイ、芥子のみケーキ。写真撮ってないな〜。おいしかったなぁぁ。じゅるる。

ロシア人とわたし

ベイエリアにいる友達はまるで家族のように深ーーく丁寧に私をケアしてくれます。日本だったら「身内」で済ませるようなことも、困った時はすぐに飛んで来てくれる、頼れる存在です。日本での私のネットワークの広さを知っている人は驚くかもしれないけれど、その数はすごく限られてます。だけどその分、1人ひとりと過ごした時間が長く、近所の幼なじみみたいな感覚が育ちました。毎日飽きもせずにつるんでたなー。カフェに行ったり、家で映画を見たり、一緒に八百屋さんにお買い物に行ったり。何かをするための目的意識のもとに集まった仲間じゃなくて、ただただ日常を共に送る仲間。仕事や学校が終ったら、”what’s up? wanna hang out?” と電話して、友達の家に行って、ゆっくりと夜を過ごす。

その中でもロシアン・ジュー(ユダヤ系ロシア人)のEugene、通称 Zhenyaとは悪友というかアホ仲間というか、兄であり弟であるような大事な人です。

ロシアンジュー、と一口で言っても様々な人種、民族がいます。ロシアは広大な土地を持っているので、世界のあらゆる民族系統の人がいるんじゃないか?!ってくらい顔にバラエティーがあります。東欧系、スカンジナビアン系、ゲルマン系、ラテン系、モンゴル系、中国系などなど。黒人のロシア人は個人的には会ったことないけれど、いるのかな?また、ユダヤ人とは、ユダヤ教を信仰している人のことであってもはや民族的な区切りではないので、これまたバラエティーに富んでいます。

Zhenya の場合、血筋はフランスに遡ります。Zhenya という名前はEugeneのロシア語版であるYevgeny の省略形で、親しみをこめて呼ぶニックネームです。Yevgenyのフランス語形がEugeneというわけ。

Zhenyaのご先祖様はユダヤ教徒としてフランスからウクライナに渡りました。だから彼はウクライナ出身。その後、お母さんと一緒にアメリカに移りアメリカ国籍を取得した移民2世です。だけど、アメリカに渡ったのが15歳だったので、 彼のアイデンティティはロシア人です。(ウクライナ出身の人でも、自分をロシア人と見なす人とウクライナ人と見なす人、それぞれいるようです。)アメリカの不思議♪

日本語で名前の下に「ちゃん」「君」をつけて愛情や親密さを示すように、ロシア語では “chka” を名前の最後につけます。私はZhenyaのことを”Zhenychka”、彼は私のことを “Nahochka” と呼びます。

ロシア語を理解することは到底不可能だったにもかかわらず、ロシアンジューに囲まれているのが何故だか心地よく、Zhenychkaを始めとるすロシア人コミュニティとしょっちゅう一緒にいました。彼らは「ロシア人以外に友達いないのかよ!」ってくらい飽きもせず凝りもせずいっつも顔を付き合わせています。友達みんなが兄弟姉妹のような関係で、だらしなさも曝け出すし、言い争いもしょっちゅうします。酔っぱらって意識を失って粗相したのをs wordをぎゃーぎゃーとわめきながらも後始末したり、風邪を引いたらスープを持っていったり、一緒に会社をやったり、キャンプに行ったり、人生相談に乗ったり、バカにし合ったり、取っ組み合いの乱闘をしたり、ふざけあったり、抱きついたり、キスをしたり、歌ったり、踊ったり。(ロシアンジューは男性同士でも女性同士でも、愛情のある友達同士ではハグやキスをします。)

Zhenychka の生い立ちは私とまーーーーーったく違います。自国が政治的/経済的(共産党独裁支配やペレストロイカ)にも、環境的(チェルノブイリ原発事故)にも崩壊し、「国民」としての立場を失い、「人間」としてもギリギリの生活に追いやられたのでアメリカへ亡命しました。家庭環境だって事実は小説より奇なりを地で行く複雑さだし、20代の経験も壮絶。だけど、心が求めるもの、精神とは何か、世界はどんな風にできているか、そういった根源的な価値観を奇妙なほど共有しているのです。ユダヤ教と仏教などの東洋思想には多くの相違点があるので、私たちの神や魂といったものの解釈は一致してる。笑いのツボも驚くほど似てます。日本人とロシア人は、アメリカ人や他のヨーロッパ人が持ってない、くっだらないことをおもしろおかしくしたり、自虐ネタでウケを狙う、という共通点がある気がします。ま、私が仲いいロシア人はって修飾句がつくけれども。

ベイエリアに生息するロシアンジューはlaid backもいいところなので、なかなか決まらないし、立ち話始めたら動かないし、出発しようって言ってから2時間くらいかかったりするけど、居心地がいいのです。なんでだろー。

文化論を学んだ人なら知っているかもしれませんが、各国の文化がどんな特徴があるかを知るための指標があります。古典的なのがHostedという学者の提唱した5つのメジャメント。

  1. 「個人主義」対「集団主義」(IDV: Individualism)
  2. 権力の格差 (PDI: Power Distance Index)」
  3. 不確実性の回避 (UAI: Uncertainty Avoidance Index)」
  4. 「男性型」対「女性型」 (MAS: Masculinity)」
  5. 長期的志向 (LTO:Long-Term Orientation Index)

例えば日本の場合、集団主義の数値がもっとも高い国文化の一つです。だからIDVは低く出る、といった具合。権力の格差は中くらい。不確実性を回避しようとする傾向が非常に高く、最も男性的な社会で、長期的な視野に立って物事を考える文化、と言われています。

ロシア人も日本人も1番の「集団主義」を重んじる民族。このcollectivenessを重んじる精神が、居心地の良さに繋がっているのかも。

第2の故郷・ベイエリアとはこんな愛すべきところ

なぜ私が、サンフランシスコ、バークレー、オークランドが集まるカリフォルニアの「ベイエリア」と呼ばれる土地を第2の故郷と心から感じ、愛しているか少し紹介します。まだ5日間しかいないけれど、すでに惚れ直してる。

例えば、Lulu Lemon というヨガアウトフィットのブランドがあるんだけど、そのお店にふらりと立ち寄った時。普通ならばマネキンが商品を着て立っているはずのショーウィンドウのスペースで、店員さんがフラフープ回して遊んでたりw 3人の店員さんのうち誰が一番長く回せるか勝負してて、25分の店員さんがトップ。「あなたもやってみる?」と誘われ、「お、そうっすか?」と上着を脱いでショーウィンドウの台によじ上り、動くマネキンになってきた。サンフランシスコに到着して翌日、最初にシティを出歩いた途端にこの出来事だかんねぇ。あなどれん、サンフラン。「ああ〜、戻って来たんだわ〜〜。」と噛み締めちゃっいました。結局、道行く人に眺められながら10分回して名前を連ねることに。

ここでフープ回してますた。

このポスター見ながら。

自転車を道に停めているとこうなったり。頑丈なロックしてるのにね(笑)。

「会社だけじゃなくて、人間である自分も経営されないといかん!」と思い立ち、conglomerate ならぬ “Manglomerate” を創って、自分をマネージメントしてくれる役員会の会長を勤めている人物が持って来た、最新のアップルのラップトップ, “Macbook feather” を見せてもらったり。

ドロレスパークという公園に遊びに行ったら、

巨大シャボン玉が飛んでたり

一本の長ーいフラフープを回してる人と出会ったり、

木にシルクドソレイユなどのパフォーマーが使うシルクリガーを吊るして練習してる女性と、それを見守るボーイフレンドがいたり、

そこに、ドクター中松みたいな飛べる靴を履いて散歩している男が立ち話に現れて。

そんなordinary craziness が溢れるベイエリア。

愛しちゃうでしょう!

Connecting to my heart through my body

The Mindful Body.

It’s a name of a yoga studio located in Pacific Heights, San Francisco.

“Mindful” is a very good term that is hard to translate into Japanese. The dictionary defines: attentive, aware, or careful.

Both “attentive” and “aware” are also sort of difficult words to translate precisely into Japanese.  Mindful is a combination of ”気付いている,” “思慮深い,” “気遣う,” “感覚的に鋭い,” “注意深い,” etc. etc.  To me, the word connotes gentleness and tenderness.

My old yoga teacher, Maile, teaches Hatha Flow at the Mindful Body.  Interestingly enough, Maile is my current yoga teacher, Stacey’s best friend. Isn’t it amazing that the best friend of my yoga teacher in SF lives in Kamakura, next to my home town in Japan?  Like-minded people are meant to flock together.

On Friday evening, I went to Maile’s class. A yoga studio at the Mindful Body had a high ceiling with a skylight. Three sides were walled, and one side was completely curtained (that was also an entrance to the studio). This structure gave it to a soft and open touch.

Guided by Maile’s grounded and graceful voice, I gradually synchronized with my breathing. In the downward dog asana, I sensed where pains resided in my deep inner muscles. One line in the left side body from the buttocks all the way up to the neck, and the left arm from the pinkie to the shoulder. The more I pushed my legs onto the floor, the more energy was released and spread into the entire body. As if the wave of energy had penetrated throughout my triangled body. Up. And down. It felt so good. In everyday life, most of us (needless to say, including me) focus too much on the head and use partially just the upper body: the neck, shoulders, arms. We don’t utilize the chest and belly and back, not to mention the lower body. As a result, tension and stiffness is stored in the upper body. Stuck. Stagnant. Aches. Yoga helps activate the parts of the body underused and flow the breath and energy.

Concentrating on each and every asana accompanied with deep breath allowed me to feel pains that had been dormant. Hidden pains veiled underneath rushy busy daily life. I got connected to the pains. I realized how much pain I carried unconsciously yet ignored them.

A pain can be just physical. However, a pain can be emotional as well. We metamorphose an emotional pain into a physical one and accumulate it in the body. As I was stretching the body and plunging into my pains, I became emotional and tearful. The body pains reminded me that I was psychologically hurt. It made me aware of why I have come to the Bay Area on this trip. There is something that I need to and want to take care of.

On the way back home, I took a Divisadero bus. I got off at 18th and Castro, my old neighborhood. Everything seemingly stayed the same as when I left there, except that a few new shops opened. With mixed feelings, I walked up on the steep hill to my old apartment. I looked at the room where I used to live. It was somehow striking that my mirror that I hadn’t taken with me when moving out was still leaned to the window. Perhaps, the new person kept using it.

I walked down on the street, thinking that my life in Castro was filled with struggles and sufferings. Castro is one of the most lively areas in the city. People laugh, chat, hug, sing, dance and get drunk. Struggles and sufferings sound like a total contrast. Nonetheless, maybe that’s the real face of Castro. At the end, I was living in the right place in the right time of my life, and got forced to be out when it collapsed.

I’m happy to be back, ready for recap.

Simple Studio

SimpleScott とは去年の夏、東京で出会いました。Yosh がIIDと一緒に開いたSimpleScottのプレゼンテーションを、私はスコットが誰だかよく知らないまま、「オバマ大統領選のデザインディレクター」というものすごい肩書きにまんまと惹かれて聴きに行きました。スコットのプレゼンテーションは、確立された哲学と理論、それに基づいた冒険とクリエイティビティー、そして実践性において卓越していて、ワールドクラスのクオリティーとはこういうものなんだなぁと、ただただ感嘆するばかりでした。

スコットの簡潔で秀逸なスライドに見蕩れながら、オーディエンスとしてほげーっと座っていたところに、Yoshからの「ナホ、通訳やってくれない?」の無茶振り(笑)。IIDの人が素晴らしい通訳してくれていたのだけど、さすがに長丁場だったので疲労が見え隠れし始めていた。そこで名MC・Yosh からご指名を受けた私は前に出てスコットのvoiceとなったのでした。これが出会い。その後、何回か一緒にご飯を食べて、こんな刺激的な仲間が近所にいて、カフェで一緒に仕事をしながらあれやこれやと想いを語り合えたらどんなにかいいだろうと、強く感じたのを覚えています。

あれから1年。TEDxTokyo and TEDxTokyo yz の良きチームメンバーであり、弟的友達であるヒロが、スコットのオフィスでインターンをすることになり8月にシカゴに渡りました。もともと9月はベイエリアに来ようと考えていたので、どうせならシカゴに寄っちゃえというわけで、シカゴ。

Midway Airportまでスコットとヒロが迎えに来てくれ、そのままSimple Studio へ。新しいウェアハウスにオフィスを移したばかりなので、まだまだオフィスの中は作りかけ。大きな空間をポーンと借りて、中身はいかようにも自分色にデザインできるのは、アメリカのいいところだよなーと思います。

とにかくひろーーーーーーーーーーい。

一つ前のエントリーで書いた「巨大テイクアウト用コーヒーカップ」も、こんな大きさに見えてしまうくらいだだっ広いスタジオです。

このスタジオは、スコットの会社である “SimpleStudio”  と、彼が属してるクリエイター集団 “Post Family” 2つの共同スタジオになっていて、上の写真にある一番広い部屋に加えて、奥にさらに5〜6の部屋がついています。

レタープレスの部屋。

レタープレスで使うレターヘッドの山。

これまで色んなところを訪れては違ったフォントを見つけ、集めてきたそう。

大きなレタープレスを動かしてくれました。最初はインクを乗せるために回し、なじんできたらレターヘッドと紙を入れて、いざ印刷。

日本でも最近よく耳にするDIY (Do It Yourself) ですが、本場アメリカのDIYはレベルが違う。アメリカに住んでた頃、ルームメイトがおんぼろキャンピングカーを買い取って、床を張り替え、配水管を変え、エンジン周りをアップグレードし、座席を付け替え、窓のカーテンまで自分で縫って、全部1人で丸取っ替えしるのを見て驚愕したけれど、スコットも半端なかった。空っぽの「箱」だったウェアハウスをSimpleStudio に変身させている過程を見せてくれました。何度見ても驚くなー。このアメ人達のこだわりようと、一般的なシビル・エンジニア・スキルの高さ。アーティスト+職人+エンジニア+大工。

私が訪れていた時は、メインルームのキッチン、バスルームのドア、奥の部屋のバーカウンターという大きな3つの工事が行なわれていました。これも自分たちでやっちゃう。

驚嘆その①

バスルームのドアをゼロから作成し取り付けていました。薄く切った細長い木の板を、木工細工のように張り合わせてボードにし、スライド式のドアが完成。微妙な木の色合いの違いがよく計算されていて、美しい。

ドアの側面

1つ1つの板の木目と、それらが合わさった時のグラデーションと、両方の美が活かされているデザイン。

続いて驚嘆その②

キッチンの流し台もゼロから作る!

作り方は至ってシンプル(笑)。まず、大きな厚い木材を2つ並べてテーブルトップにします。

2枚の材木を固定するために、大きな鉄の棒をざくっと貫通させます。

テーブルトップに穴をくり抜くと、そこがシンクになります。床が見える(笑)。

ここに銀色のボールを埋め込むと、シンクの出来上がり(予定)♪

水道の蛇口も取り付け前。重い。

テーブルトップが全て完成したら、水道管を繋いでキッチンの完成となります。

奥のギャラリースペースに建設中のバーカウンターも、SimpleStudioというデザインオフィスが持つ哲学を、設計とデザインにそのまま反映させたものでした。ドアやキッチンシンクと同じように、選び抜いた深みのある木材を何枚も組み、積み上げて作った、素朴さと重厚さとエッジの効いたファッションが混在。木の持つ本来の味を活かし、凹凸もそのまま残し、シンプルな仕上がりにしていました。洗練されたロジックに基づくデザイン。計算と偶然性の優しい融合。スコットの「もの」を愛する心が120%出ているバーカウンター。出来上がったら写真を見せてもらおう!

この後、スコットがこだわりのカフェラテを淹れてくれました。求める味に辿り着くために何度も試しては、おいしい味が出ないので、「フランシスフランシス(エスプレッソマシンの名前。商品名が本当にそうなんです。)は完全に綺麗にして欲しいに違いない!」と感じたらしく、もくもくと掃除をし始め、愛情をたっぷりかけて磨き上げ、できあがったラテ。苦みと香りが濃厚なヨーロピアンスタイル。美味。

Chicken Wing Waffle

What’s hot in Chicago nowadays?

It’s Chicken Wing Waffle!

You may wonder if you heard right or not. “Waffle is supposed to be sweet with whip cream and fruits. How can chicken wing play a role here???”

Well, you gotta be creative. Waffle can be savory at times, like crapes. Chicken Wing Waffle in question is literally a pile of chicken wings on top of waffles.

Here you go!